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産休中の過ごし方。4回の産休で学んだ「体と心の整え方」

4人の子どもを産んだんですけど、

「産休をちゃんと取れた」のは、今回が初めてです。


目次

1回目の産休:助けを求められなかった

27歳のとき、飲食店をプロデュースする会社に勤めながら、東京で第一子を出産。

実家も地元もない、知らない土地での出産。ぎりぎりまで働いていました。

産後は、誰に助けてもらったらいいかもわからなくて。

「助けて」も「辛い」も、言えなかった。

足の炎症、乳腺炎、40度の熱。気づいたら2〜3ヶ月で体重が10キロ落ちていて。外に出ることもできなくて、今思えば産後鬱だったんだと思います。

そんなとき、当時の社長が声をかけてくれました。

「ちょっとでいいから、戻ってこないか」

その一言が、本当に救いでした。週2〜3回、短い時間だけ働くことが気分転換になって、少しずつ回復していきました。

社会に出る、外に出る。それだけで、こんなに気持ちって変わるんだなと知りました。


2回目の産休:穏やかな時間

2回目も同じ東京の会社でした。産後休暇と育休を半年しっかり取らせてもらいました。自分自身も子育てに慣れ始めて、少し余裕がでてきていた時期です。

長女が幼稚園生だったので、幼稚園の送り迎えをしながら、のんびり過ごした産休期間。

母が手伝いに来てくれたり、長女が赤ちゃんのお世話を一緒にしてくれたりして、1回目とは全然違う、穏やかな時間でした。


3回目の産休:産後2日から働いた

3回目は現在の会社でした。産休が取れる状態ではなく激務。。。

代わりになってくれる人もいなくて、「休みをください」とも言えない環境で。出産してから2日後から働き始めました。

全部自分でやらなきゃ、という状態でした。


4回目の産休:自分を優先することにした

3回の経験があって、今回決めたことがあります。

「絶対に産休を取る」「自分の体を大事にする」「赤ちゃんとの時間を大事にする」

今この時にしか味わえない体験がたくさんあるから、自分を優先しようと思いました。


4回目の産休でやってよかったこと

旦那さんとの時間を大切にしています。

お休みの日は一緒にご飯を食べに行ったり、おうちでのんびりしたり、たくさんお話をしたり。いつもよりたくさん時間をつくってコミュニケーションを取りました。

それから、ブログを始めました。赤ちゃんが寝ている隙間に、少しずつ。

自分の経験を言葉にしていくことが、気持ちの整理にもなっています。


産休中に大切にしてほしいこと

もし今産休中の方がいたら、伝えたいことがあります。

「助けて」と言っていい。自分を後回しにしなくていい。今しかない時間を、味わっていい。

私が1回目の産後に、誰かに言ってほしかった言葉です。

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