今年のポレポレの丘のブルーベリーは、たわわに実がなりすぎてしまいました。
今回は剪定をしなかったから。無農薬のブルーベリーがたくさん、それはもうたくさん実をつけています。
一見、嬉しいことのように見えますよね。でも実は、あまり良いことではないみたいです。
目次
実がなりすぎると、木に負担がかかる
実をつけすぎると、木にとって大きな負担になります。
栄養が分散されて、木自体が弱ってしまう。来年の実のつき方にも影響が出ることがある。
だから剪定をして、適正な量に調えることが大切なんです。

どんぐりの話を思い出した
このことを知って、昔聞いたどんぐりの話を思い出しました。
どんぐりが全然ない年があって、翌年は豊富になる。その繰り返し。
すべてのものに、自然の調整作用があるんだなと感じました。
出しすぎたら、次は控える。控えた分、次に備える。自然はちゃんとバランスを取っている。
人間も同じだと思う
これって、人間も同じじゃないかと思ったんです。
物を持ちすぎると疲れる。仕事を詰め込みすぎると体が壊れる。頑張りすぎた翌日は動けなくなる。
自然が教えてくれているのは、「満杯にしない」ということなのかもしれません。
余白があるから、次が入ってくる。隙間があるから、長く続けられる。
適正量を調えることが、木にとっても、人間の身体にとっても、生き方にとっても、豊かさを保つコツなんじゃないかと感じています。
ブルーベリーが教えてくれたこと
来年は剪定をしようと思います。
木のために、適正な量に調える(剪定する)。そうすることで、木が長く、健やかに実をつけ続けられる。
ポレポレの丘のブルーベリーを見ながら、自分の暮らしも見直したくなりました。
詰め込みすぎていないか。余白はあるか。隙間を大切にしているか。
自然から学ぶことが、自分を謙虚にしていけるきっかけだったりします。

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