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お金の話を正直に書く。私が考える「生活費と豊かさ」

豊かさとは何か、と聞かれたら、私はこう答えます。

何を食べるか、どこに住むか、誰と過ごすか、どう働くか。

その選択を自分で決められる状態が、豊かさなんじゃないかと思っています。


目次

私のこれまでの選択

北海道で生まれ育ち、大学卒業後に上京。証券会社に勤め、その後都内でワインバルを複数展開する飲食店プロデュースの会社に転職。

子育てを北海道でしたくて札幌に戻り、児童福祉の業界へ。

そして今、余市町という自然豊かな場所で暮らしています。

好きな人たちと、好きな場所で、好きなことをして暮らす。

この選択ができていることが、最大の豊かさだと感じています。


お金持ちじゃなくてもできた

でもこの豊かさって、お金がなくてもできました。

というか、お金持ちじゃなくてもできました。

低所得とか高所得とか、本当に関係ない。

お金は確かに目的ではなく手段なんだけど、お金=現金のみではないということ。どちらかというと、現金より、人のご縁の方が財産だと思っています。


人のご縁を大切にすることと、お金を大切にすることはイコール

そのご縁を無下にしてしまった経験をしたときは、本当にお金(現金)に困りました。

もしかしたら、人のご縁を大切にすることと、お金を大切にすることはイコールなのかもしれない。今はそう感じています。不思議ですけど。


こっそり、ご先祖様の存在も

あとは、こっそり、ご先祖様の存在もあると思っています。

両家のお墓参りをすることも、豊かさにつながる。今ある命に感謝する。つないできてくれた先人たちに感謝する。そんなふうに思えることも、豊かさのひとつです。


証券会社にいたころの私

証券会社にいるとき、お金=現金のみというイメージでした。

お金は奪い合い、勝つ人がいれば負ける人がいる、というイメージもありました。だから、証券会社にいたときはいつも気が滅入っていました。今とは真逆の生活でした。

そんな20代を過ごして、少しずつ自分の豊かさ、自分の人生を考えるようになって。

やっと40歳になって、少し方向が見えてきた気がしています。


全然まだまだ、これからだけれど。

それでも今、お気に入りの生活ができています。

今はそれだけで、十分豊かだと感じています。

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