MENU

ポレポレの丘とは?15年間、両親が育ててきた大人の秘密基地。

海と山に囲まれた余市町の『ポレポレの丘』は、

余市の中でも高台にあり、ワイナリーや果樹園の中にひっそり佇む大人の秘密基地です。

15年間、両親が自然生態を壊さないように作ってくれていた場所。

きくいもの葉です。大きい!

今は私たち夫婦が引き継いでいます。

100本のイチイの木や、大きな白樺の木があり、

野良ネコ、フクロウ、シジュウカラ、キツツキ、ウグイス、キツネ、ミツバチ、オニヤンマ・・・

いろんな生態系の生き物が遊びにきます。

畑開拓中。

春先は、白樺樹液やふきのとう、よもぎ、ねぎ、つくし、三つ葉、ニラが収穫でき、

初夏は、たくさんの種類のハーブが咲きほこり、

真夏は、ラズベリー、ブルーベリー、ハスカップ、ワイルドストロベリー、キョウブキが実り、

秋には栗や落葉きのこ、くるみが土地を彩ります。

フェンネルを食べてるあおむしさん。
トマト、くりの収穫!
さつまいも収穫!


この場所で焚き火をして自家焙煎珈琲を作ったり、

無農薬野菜を育てたりもしています。

自家焙煎珈琲豆。
焚火で焙煎した珈琲は絶品♪

今年からは、「不耕起栽培」に挑戦しています。

ぶどう。品種はキャンベル
姫りんご。

ポレポレとは、スワヒリ語で「ゆっくり、ゆっくり」という意味。

急がなくていい。

未完成でいい。

自然のペースで、「今ここ」にいる。

両親がこの場所に込めた想いが、その言葉にそのまま表れている気がします。

松ぼっくりで火起こし。

私がこの丘に来るたびに思うのは、ここにいると、【今】を味わえる。ということです。

証券会社、飲食、福祉——いろんな場所で働いてきた私が、

「豊かさってなんだろう」と問い直せたのも、

この丘があったからかもしれません。


4人の子どもたちも、この土地が大好きです。

春はふきのとうを摘んで、夏はベリーを口いっぱいに頬張って、秋は落ち葉の中を走り回る。

草刈り後の草で遊ぶ子供たち。
木こりの手仕事。
ふきのとうを摘んで、天ぷら。
柿崎商店でヘラガニを買ってお味噌汁~。

都会では体験できないことが、ここには当たり前のようにあります。


このブログでは、ポレポレの丘の四季をこれからも記録していきます。

季節の恵み、子どもたちの姿、畑のこと。

「こんな場所があるんだ」

「こんな暮らしがあるんだ」

そう感じてもらえたら嬉しいです。

ハンモックでお昼寝。
余市の海。夕日がきれい。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次